homebrewを入れてみよう。

そろそろポケモンGOに飽きてきましたw

 

今日は2回めの投稿。 

 

homebrew を入れるよ。

 

homebrewってなんぞやって言う人は、公式をチェック。

Homebrew — OS X 用パッケージマネージャー

 

そもそものパッケージ管理システムとはなんぞやというのはwikiから参照するよ。

「パッケージ管理システムとは、OSというひとつの環境で、各種のソフトウェアの導入と削除、そしてソフトウェア同士やライブラリとの依存関係を管理するシステムである。」(参照:パッケージ管理システム - Wikipedia)

 

ようはRubyPHPとかmacにインストールしてくれて、それらの競合もいい感じにしてくれるやつです。

どこが競合して困ったことになるのかはわからないけど、MACphpとかインストールするときはこれを使ったほうがいいのかもしれない。

細かいところまで調べるなら、仮想環境のcentOSでやってみましょう。

 

それはそうとインストールです。

 

あ…ターミナル使ったことないという人はもう少々お待ちを。

これもゆっくり勉強したい内容なのです。

 

とりあえず、今日はhomebrewのインストールだけ。

 

まずは、Xcodeをインストールしましょう。

昨日の記事には画像だけだから見逃してるかもしれないけどこれ大事。

f:id:keka-ac:20160724182721p:plain

 

App storeで「Xcode」で検索すると出てくるからこれを入れましょう。

タイミングの問題か回線の問題かわからないけど、これインストール完了するのに、かなり時間かかるよ。

 

で、とりあえず1回は起動しよう。Xcode自体はアプリ開発に使うツールだからインストールして、使っても問題ないよ。

インストールしても1回も起動してなかったらこんなエラーが出るよ

 

You have not agreed to the Xcode license.

Before running the installer again please agree to the license by opening

Xcode.app or running:

    sudo xcodebuild -license

グーグル先生翻訳:

あなたはXcodeのライセンスに同意していません。
再度インストーラを実行する前に、開口部によってライセンスに同意してください
Xcode.appやランニング:
    sudoのxcodebuild -license

そういうことらしいから一回は起動して同意しましょう♪

f:id:keka-ac:20160724185207p:plain

ここでAgree押したら準備は完了です。

 

次に公式に載っているのをコピーしましょう。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

 

 どうやらこのコマンド変わるらしいから公式からちゃんとコピーしようね。

日本語だから安心だよ?

 

Press RETURN to continue or any other key to abort 

 

(訳:Returnキーを押して続行するか、他のキーを中止します

 この文字がでたらENTERキーを押そう。

 

これでインストール完了。

試しに、こんなコマンドを打ってみよう。

 

brew -v

 

 このコマンドはhomebrewのバージョンを確認できるコマンド。

versionの「v」だね。

 

とりあえずさっきのコマンドを打ってエラーがでなければインストール完了。

 

homebrew試そうかと思ったけど、よく考えたらcentosとかで遊んだほうがつぶしが聞くから今度はそっちから攻めようと思う

 

ご飯食べてからまた日付が変わったらアップするよ